2011年5月22日日曜日

【LIVE!】 チャットモンチー

TOUR 2011 "YOU MORE前線"

01. 少年のジャンプ
02. レディナビゲーション
03. 飛び魚のバタフライ
04. シャングリラ
05. 謹賀新年
06. 桜前線
07. Boyfriend
08. バスロマンス
09. バースデーケーキの上を歩いて帰った
10. 草原に立つ二本の木のように
11. 涙の行方
12. Last Kiss
13. 染まるよ
14. 風吹けば恋
15. Last Love Letter
16. 拳銃
17. 余韻

<Encore>
01. 恋の煙
02. ハナノユメ

                                 5/15   Zepp Sapporo

久しぶりのライブだったので、観れただけでもう満足である。
良質の爆音を浴びることで補充される何かが私の中にあって、
それは満タン近くまで補充された実感がある。
それを前提に言うのだが、ライブの楽しさとしては「まあまあ」と
いったところかと思う。あっこがピアノでかっこよくキメた「桜前線」
と、「Last Love Letter」からの必殺チューン「拳銃」の流れは思わ
ずゾクっとしたが、あとはまあ想定内という感じ。本編最後に「余韻」
が来るのはもう諦めてたからいい(笑

アンコールは「恋の煙」が聴きたいなーと思ってたらやってくれた。
こういうことがあると「もう一生ついていきます」っていう気分になる。
しかしあれだね、チャットモンチーはかわいい曲より、かっこいい曲
の方が数段良いね。「YOU MORE」はちょっとかわいい曲が多すぎた
かな。と、そんなことを思った札幌の夜。

2011年5月21日土曜日

Photo

        Amsterdam




        Brussels



        Brugge



行ってきました。11連休…。
昼間から今日はどのビールを飲むかを考える毎日。
だらだらしてきました。できることなら、
もっとだらだらしたかったです。

2011年4月27日水曜日

アフタースクール

☆☆☆★       内田けんじ      2008年


                                                4.24(日)  HBC


めし

☆☆☆★       成瀬巳喜男      1951年


                                                  4.17(日)  BSプレミアム


2011年4月26日火曜日

鉄道員 [ぽっぽや]

☆☆☆         降旗康男        1999年

これってそんなに良い映画かなぁ。ただ淡々と流れていくだけで、
「文体」にあまり惹かれなかった。いつも言ってる気がするが、
「ひっかかり」の無い映画って、あまり存在価値が無いと思ってい
て、この映画には「ひっかかり」があまり感じられなかったというわ
けです。ただ淡々と物語が進んでいって、終わってしまった。そう
いう印象。
しかし、また女優の話ですが、この時期の広末は手がつけられな
いぐらいの可愛さ。今でも可愛いけどね。キャンドル・ジュン…。










この映画にも出演されていますが、スーちゃんが亡くなってしまう
なんて、あまりに唐突なことで驚いています。私は七十年代最高
のアイドルはキャンディーズだと固く信じていますし、もしその時代
に少年時代を送っていたら完全にキャンディーズ狂いだったと思
います。それにしても、いろんな人の追悼のコメントから、こんな
にも人柄の良さが伝わってくる人って居ない気がします。ランちゃ
んとミキちゃんの弔辞全文を始業前に読んでしまい、思わず職場
で泣きそうになってしまいました…。スーちゃんのご冥福をお祈り
いたします。

                                                   4.10(日)  BSプレミアム


2011年4月25日月曜日

最近やっつけた本

インド夜想曲


アントニオ・タブッキ 著   須賀敦子 訳     白水uブックス

ボンベイ、マドラス、ゴアと南インドを舞台に、失踪した友人を探し歩く
男を主人公にした奇妙な味わいの話。去年インドに旅行したばかりな
ので、そしてボンベイには二泊したので、そのとき目にした光景なんか
を懐かしくを思い出しながら読んだ。
主人公は一応居るものの、なんだか影が薄く、どちらかというと旅先で
出会うさまざまな人たち、そしてインドそのものを描くことに専念してい
るようだ。バスの待合所で畸形の男に占いをしてもらう場面が強く印象
に残る。
インド独特の空気がよく出ている小説だと思う。
読後、NHKの「わたしの世界遺産」という番組を見ていたら、「世界遺産
を舞台にしたおすすめの小説」として豊崎由美さんがこの本を紹介され
ていた。

これも同期が貸してくれたもの。けっこう良いとこ突いてくるので、すぐ読
んでしまう。


闊歩する漱石


丸谷才一 著      講談社文庫

御大による初期漱石論。『吾輩は猫である』『坊つちやん』『三四郎』を称
揚する一方で、後期の『こゝろ』『明暗』などを「初期の漱石にみなぎつて
ゐた祝祭的文学観は失はれて、じつに不景気なことになつてしまつた」と
バツサリである。さすがは御大といふ感じ。
私はダントツで『坊つちやん』、次が『猫』、『それから』をはさんで『三四郎』
の順で好きなので、初期が好きといふことにならう。私が中学生だったら、
本書を通してあらためて見えた漱石とその作品について、春休みの宿題
の読書感想文を書きたいところだが、社会人となってしまった今、春休み
など無いのであった。

読書感想文といへば、とても苦労して、忍耐に忍耐を重ねて『猫』を読み
通したことを思ひ出す。そして当然なんにもおもしろくなかった。あれが中
学3年(?)か。思へば遠く来たもんだ。海援隊ぢゃないよ。


2011年4月24日日曜日

なくもんか

☆☆☆★     水田伸生     2009年

阿部サダヲがすべてだろうね。阿部サダヲの芸を楽しむ
ための映画であると私は受け取った。そして前半は予想
以上におもしろかった。それだけに、後半の失速ぶりが
残念ですね。

                                                           4.6(水) STV