この線路を降りたら
映画について私が知っている二、三の事柄
2012年4月2日月曜日
ヒューゴの不思議な発明
☆☆☆
マーティン・スコセッシ 2012年
冒頭の華麗なCGに魅了されるものの、10分もするとだいぶ低調に
なり、残念なことに低調を維持したまま最後までいった感がある。
スピルバーグ VS スコセッシのファミリー向け映画対決は、スピル
バーグの勝ち。ヒューゴの夢がかなっても別にどうってことなかった
が、馬が戦争から帰ってきたのには、心底「よかったなぁ、お前」と
思わされた。私が単純なだけかもしれないが。
3.28(水) ワーナーマイカルシネマズ釧路
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