この線路を降りたら
映画について私が知っている二、三の事柄
2014年2月3日月曜日
おもひでぽろぽろ
☆☆☆
高畑勲 1991年
実はちゃんと観るのは初めてのような。
こう観てくると、高畑勲の描きたいものが、いかに一貫
しているかが分かる気がする。そして同時に不幸にも
一貫して、私にはそれらの作品があまりおもしろいと思
えない。なぜなんだろう。
1.22(水) STV
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