この線路を降りたら
映画について私が知っている二、三の事柄
2012年9月10日月曜日
あなたへ
☆☆☆
降旗康男 2012年
なんだかとても「真っ当な」映画だった。悪い意味で。
登場人物はみんなある程度の秘密を抱えてはいるものの
良いひとばかり。悪人が出て来ないと退屈である。そんな
事言ったら健さんに殴られそうだが。
9.4(火) ワーナーマイカルシネマズ釧路
2 件のコメント:
kou
2012年9月10日 23:59
夢売る二人はおもろかったよ
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thousand-knives
2012年9月11日 0:07
うう、観たくても観られないんだよ。
桐島と夢売るとヴァンパイアを観るまでは死ねん。
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夢売る二人はおもろかったよ
返信削除うう、観たくても観られないんだよ。
返信削除桐島と夢売るとヴァンパイアを観るまでは死ねん。