賀正。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。
昨年の鑑賞本数は52本。
うち新作は20本。ベスト5でも多いかな、
というぐらいの本数しか観てませんが…。
1. フレンチ・ディスパッチ
2. パリ13区
3. セイント・フランシス
4. ちょっと思い出しただけ
5. 麻希のいる世界
7月以降、ほとんど新作映画にふれられて
いないので、まあ上半期のみの、かなり
いい加減なものです。
上位3本の洋画が特によかった。レア・セ
ドゥ、ルーシー・チャン、ケリー・オサリ
ヴァン。なんだかそれぞれにまったく違う
キャラクターの女性3人だが、とても印象
に残っている。
「もう1本選べ」と言われたら、「アネッ
ト」と「流浪の月」で迷って、「流浪の月」
かなー。
<観た新作映画>
ハウス・オブ・グッチ、クライ・マッチョ、フレンチ・ディスパッチ、麻希のいる世界、テレビで会えない芸人、ウエスト・サイド・ストーリー、THE BATMAN ―ザ・バットマン―、Actually…(MV)、やがて海へと届く、アネット、パリ13区、ちょっと思い出しただけ、コーダ あいのうた、マイスモールランド、シン・ウルトラマン、流浪の月、オフィサー・アンド・スパイ、マイ・ブロークン・マリコ、ベイビー・ブローカー、セイント・フランシス(20本)
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