この線路を降りたら
映画について私が知っている二、三の事柄
2012年7月29日日曜日
ニッポン無責任時代
☆☆☆★★
古澤憲吾 1962年
痛快そのものですなー。
でき得ることなら、この映画の植木等のように生きたいね。
それを実践しているのが、今のみうらじゅんのように思える。
植木等もみうらじゅんも、大好きです。
7.26(木) BSプレミアム
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