この線路を降りたら
映画について私が知っている二、三の事柄
2013年5月26日日曜日
めがね
☆☆☆
荻上直子 2007年
『かもめ食堂』は秀逸だった。詳しい中身は忘れたが。
『トイレット』は、綿密に計算されたユーモアが炸裂していて
驚嘆した。
こういう映画が撮れるひとなら、その中間に位置する『めが
ね』も当然観なければならないだろう。
と、いうことで、観ました。
ただこれはね、うん、けっこう不発だったわ。
ただ、あの娘はいいね、市川実日子。
5.13(月) BSプレミアム
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