この線路を降りたら
映画について私が知っている二、三の事柄
2014年1月11日土曜日
男はつらいよ 寅次郎夢枕
☆☆☆
山田洋次 1972年
今年の映画始めは、寅さん。
マドンナは八千草薫で、寅とは幼馴染という設定である。
勘違いなど要因はいろいろあるものの、結果的にマドン
ナに「プロポーズを承諾される」という非常に珍しい回。
まあ当然、シャイな寅さんは冗談にまぎらせてしまうの
だが。
四角四面な東大助教授の役で米倉斉加年が出ている。
1.2(木) BS JAPAN
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