この線路を降りたら
映画について私が知っている二、三の事柄
2010年12月31日金曜日
タカダワタル的
☆☆☆★★
タナダユキ 2004年
急いでおります。本数を稼いでおります。
こういう時はドキュメンタリー。なぜなら、短い。
しかし本作は素通りしてしまうのは惜しい、気持の
良いドキュメンタリーであった。高田渡、ステキだ。
酔っ払いっぱなしだけど。
素面の場面はひとつでもあったんだろうか。
おもしろかった。
12.30(木) DVD
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