この線路を降りたら
映画について私が知っている二、三の事柄
2012年12月27日木曜日
息子
☆☆☆★★
山田洋次 1991年
いやあ、しみじみとおでんの大根のように沁みてくる良い作品
だった。映画の「勘所」をビシッと押さえてくるよね、山田洋次は。
だからこんなに量産しても高打率なんだろうなぁ。すごいよ。
女優ウォッチャーとしては、もちろん和久井映見。可憐である。
原田美枝子も「兄貴の嫁さん」役で出てるよ。
12.22(土) STV
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