この線路を降りたら
映画について私が知っている二、三の事柄
2012年12月30日日曜日
いそしぎ
☆☆★★★
ヴィンセント・ミネリ 1965年
このへんの「文芸映画」的なやつは、いま観てもおもんないなー。
この映画も、教育だの自由だの、芸術だの愛だのやってるが、
結局はエリザベス・テイラーの豊満さだけしか頭に残らない。
※意見には個人差があります。
12.28(金) BSプレミアム
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