この線路を降りたら
映画について私が知っている二、三の事柄
2013年11月28日木曜日
夏の終り
☆☆☆
熊切和嘉 2013年
ふーむ。
妻子ある作家(小林薫)と、幼馴染の青年(綾野剛)との間
を、昭和初期の女性としてはたぶんかなり「奔放に」行き来
する女(満島ひかり)の話なのだが、うーん。どーも。
なぜいまこの話なのか。いまいち必然性が感じられない。
満島ひかりを色っぽく撮るために昭和初期なんだ!という
のなら許すが。
実はもう97本目(!)。今年の達成はもう時間の問題である。
なんかすいません。
11.17(日) イオンシネマ釧路
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