つづいて旧作。
1. カラーパープル   S.スピルバーグ  1985年
2. 仁義なき戦い 頂上作戦  深作欣二  1974年
3. 8人の女たち      F.オゾン    2002年
4. いとこ同志     C.シャブロル   1959年
5. 裸足の季節   D.G.エルギュヴェン  2016年
次点. ロスト・イン・トランスレーション S.コッポラ 2004年
<講評>
年末になって観た映画が大半を占めるという、なかなか
妙な結果になった。旧作なので、単にわたしが観たタイ
ミングが年末だったというだけなのだが。
どれも印象深い映画が並んでいる。今年もBSプレミアム
のセレクトは洋画に関して良いところを突いてきていて、
TSUTAYAで借りる必要をまったく感じなかった。
「仁義なき戦い 頂上作戦」は新・文芸坐、「裸足の季
節」は目黒シネマで。「8人の女たち」はDVDで観た。
あとはBSプレミアム。
 
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