☆☆★★ ロバート・ワイズ 1966年
スティーヴ・マックイーン主演の大作映画だが、どう観ても
「普通」としか言い様がない。別の表現がもう一つあるとす
るなら、「大味」。軍艦による戦闘シーンとかが、公開当時
は度肝を抜かれるすごさだったのだろうか。あるいは。今
観ると「うん…」という感じである。
このひと「ウエスト・サイド物語」と「サウンド・オブ・ミュージック」
の監督なのか。大作をつくりたくなっちゃうんだね。
6.17(金) BSプレミアム
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