この線路を降りたら
映画について私が知っている二、三の事柄
2013年2月4日月曜日
キル・ビル
☆☆☆★
クエンティン・タランティーノ 2003年
実は初見。
観なくてもだいたい想像がついたので、今まで食指が動かなかった。
観てみると、やっぱりほぼ想定の範囲内。
「おっ」と思ったのは、栗山千明ぐらいか。良い表情してた。
それはそうと、釧路でもタランティーノの新作「ジャンゴ・アンチェイン
ド」をやることが決定! 全国公開からはなぜか1か月遅れだが、ま
あ仕方ない。気合い入れて観るぜ。
1.13(日) Blu-ray Disc
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