☆☆☆★★ スタンリー・クレイマー 1968年
脚本が秀逸。
リベラリストとして知られた大新聞の社長の娘が、結婚相手として
黒人青年を連れてくることから物語は始まる。結末はだいたい見え
てるのに、けっこうハラハラするのである。
68年にこの映画が封切られた時のインパクトを思う。
リベラリストとして知られた大新聞の社長の娘が、結婚相手として
黒人青年を連れてくることから物語は始まる。結末はだいたい見え
てるのに、けっこうハラハラするのである。
68年にこの映画が封切られた時のインパクトを思う。
6.19(水) BSプレミアム
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