感じがしますが、どうやら厳然たる事実のようです。
ということでサクッと上半期を振り返ってみることに。
まずは本数。観たけどまだ記事にしていない3本を加えるとその数…
61本!!!
なんと。さっき数えてみて自分でも驚きました。
でもなー、たしかに今年けっこう観てるもん。
しかし去年の39本とはエライ違いですな。
良い出来だったと私が思うものは、
洋画だと
『ジャンゴ 繋がれざるもの』
『リンカーン』
邦画だと
『東京家族』
旧作だと
『にごりえ』
『博士の異常な愛情』
このあたりでしょうか。
今年後半の注目作は、もちろん『風立ちぬ』。
最近映画観に行くと4分間の特別予告編が流れますが、すでにもう
ただならぬ気配がしています。あとは、
『共喰い』(青山真治)
『地獄でなぜ悪い』(園子温)
『そして父になる』(是枝裕和)
あたりかな。
『キック・アス2』は今年中に観られるのだろうか。
そもそもこれら、釧路で観られるのだろうか。不安である。
映画もいいけど、「あまちゃん」がここのところ私の生きがいです。
「みんな!エスパーだよ!」というバカドラマも毎週欠かさず観ています。
そんな上半期でありました。
そんな上半期でありました。
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