この線路を降りたら
映画について私が知っている二、三の事柄
2014年3月23日日曜日
阿賀に生きる
☆☆☆★
佐藤真 1992年
阿賀野川の流域に暮らす三組の家族の営みを、三年にわ
たって記録し続けた「ドキュメンタリー映画の金字塔」的作品
である。
阿賀野川流域は、かつて昭和電工が流した水銀による、い
わゆる新潟水俣病の被害に遭った人々が多く暮らしている
地域でもある。
しかしこの辺も訛りがすごい。字幕が無いと何を言っているか
まったく分からないほどだ。
3.21(金) DVD
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