この線路を降りたら
映画について私が知っている二、三の事柄
2017年10月20日金曜日
台北ストーリー
☆☆☆
エドワード・ヤン 1985年
こちらはホウ・シャオシェンの系譜を汲む
ような台湾映画の王道の感じだが、そのぶ
んちょっとのんびりしていて、少しウトウ
トてしまいました! まことにすまない。
しかし開き直るわけではないが、これまで
台湾映画を続けて2本観て、寝なかったこ
とは一度もない!
10.7(土) 早稲田松竹
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