この線路を降りたら
映画について私が知っている二、三の事柄
2024年12月15日日曜日
違国日記
☆☆☆★
瀬田なつき 2024年
もちろんガッキーが目当てで観たのだが、彼女
が演じることで魅力的な人物になっていたかと
いうと疑問。作劇として特に不満はないが、特
に印象的なシーンも、鑑賞から1か月半が経っ
たいま、残っていない。
10.31(木) 早稲田松竹
0 件のコメント:
コメントを投稿
次の投稿
前の投稿
ホーム
登録:
コメントの投稿 (Atom)
0 件のコメント:
コメントを投稿