この線路を降りたら
映画について私が知っている二、三の事柄
2011年2月26日土曜日
RED
☆☆★★★
ロベルト・シュヴェンケ 2011年
製作者には悪いけれど、特にどうということもない映画。コメント
すべきことは思い付かない。引っ掛かりのない映画というのが
いちばん始末に困る。
2.13(日) ワーナーマイカルシネマズ釧路
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