この線路を降りたら
映画について私が知っている二、三の事柄
2012年11月17日土曜日
ル・アーヴルの靴みがき
☆☆☆★
アキ・カウリスマキ 2012年
いいですなー、カウリスマキ。
図式的な映画なのだが、これほど人間味を感じさせてくれる
監督もいない。トボけていて、おかしくて、ハートウォーミング
である。みんなが幸せになる。
11.11(日) 早稲田松竹
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