この線路を降りたら
映画について私が知っている二、三の事柄
2012年11月22日木曜日
ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q
☆☆☆★★
庵野秀明 2012年
なるほど……。
映画としての満足度は、まあこの点数か。
これから観るひとのために、詳しくは書きませんが。
「誰が」「どういう思惑をもって」「何をしたいのか」がちっとも
分からないまま90分が過ぎていくのだけれど、それでいて
視線と心とは抗いがたくスクリーンに釘付け、というわけで
ある。
さあ次でどうオトシマエを付けてくるのか。楽しみだね。
11.18(日) ワーナーマイカルシネマズ釧路
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