この線路を降りたら
映画について私が知っている二、三の事柄
2017年12月25日月曜日
ギャンブラー
☆☆☆★★
ロバート・アルトマン 1971年
この映画が71年当時、どう受け止められたのかは分からない
が…。すでに西部劇ははやらなくなっていたのではなかろう
か。しかし独特のリズムがあって、最後の降りしきる雪の中
の幾分だらだらした決闘も、良い味がある。
ときどきはさまるレナード・コーエンの歌が渋い。
12.14(木) BSプレミアム
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