この線路を降りたら
映画について私が知っている二、三の事柄
2018年10月7日日曜日
お日柄もよく ご愁傷さま
☆☆☆★
和泉聖治 1996年
仲人を務める結婚式と父親の葬式がいっぺんに来て
しまった一家のどたばたを描くコメディ。とはいっ
ても結婚式はすぐに終わるので、結局は『お葬式』
のような感じになるのだが、あちらが山崎努と宮本
信子ならば、こちらは橋爪功と吉行和子。なかなか
いい。
しかしやはりこの年代の邦画は映像が暗いし、画面
がざらついてて発色も悪い。どうも好きになれない。
9.29(土) BSプレミアム
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