2022年1月3日月曜日

ベストテン <旧作>

 
1. HOUSE       大林宣彦  1977年

2. 本気のしるし <劇場版> 深田晃司 2020年

3. 儀式         大島渚  1971年

4. 絞死刑        大島渚  1968年

5. 青春デンデケデケデケ 大林宣彦 1992年

6. 青春残酷物語     大島渚  1960年

7. ストーカー     A.タルコフスキー 1979年

8. 息の跡       小森はるか 2017年

9. 友だちのうちはどこ? A.キアロスタミ 1987年

10. 私たちのハァハァ  松居大悟  2015年


4月は、大島渚をひたすら観に行った記憶しか
ない。観れば観るほどに、次はどんな映画な
んだろうとどんどん観たくなってくる、そう
いう映画作家だと思う。

上記10本をメディア別にすると、
名画座(リバイバル上映含む)9本、テレビ地
上波1本。不思議なことにBSプレミアムが0本
という結果に。配信も0本。その名画座も実に
偏りなく、目黒シネマ、シネマヴェーラ、早
稲田松竹、ユーロスペース、新文芸坐。まさ
に足で稼いだベストテン(笑)。


0 件のコメント:

コメントを投稿