「アサイラム」 THE BACK HORN
彼らの爆音と叫びには飽きがこない。非常に稀有なバンドだと思う。
新作もなかなか良い。ライブが楽しみだ。札幌まで聴きに行く。
「乱暴と待機」 相対性理論と大谷能生
レンタルを待ってるといつになるか分かったもんじゃないので、
買ってしまった。表題曲はまあまあ良いが、エレクトロな感じに
やくしまるの声を乗せるのは、新しいようで新しくない。
あの90年代風のバンドサウンドに乗せるから新しく響くんだと思う。
だからカップリングの「Summer Of Nowhere」にはあまり感心しない。
「音楽図鑑」 坂本龍一
TIBETAN DANCEが流れてくると毎回わくわくする。
聴けば聴くほど味が出るような、さすがの名盤。
「04」 坂本龍一
車でいつもかけている。何周しても取り替える気にならない。
聞き流すにはもったいないが、心地よく運転できる。
0 件のコメント:
コメントを投稿