この線路を降りたら
映画について私が知っている二、三の事柄
2020年4月15日水曜日
チャップリンの黄金狂時代
☆☆☆★★
チャールズ・チャップリン 1925年
ナレーションはあとから付け足したんですね。
いま観ると、わりと無理やり詰め込んでいる
ようなところもある。たしかにサイレントで
は分かりにくい部分もあり、ナレーションに
よる説明はあったほうがいいと思う。ちょっ
と多いかもしれないが。
傾いた小屋の中での攻防、パンとフォークに
よる洒脱なダンス、飢えのあまり靴を食べる
シーンなど、有名な場面がもりだくさん。実
にたのしい。
4.8(水) BSプレミアム
0 件のコメント:
コメントを投稿
次の投稿
前の投稿
ホーム
登録:
コメントの投稿 (Atom)
0 件のコメント:
コメントを投稿