この線路を降りたら
映画について私が知っている二、三の事柄
2012年10月13日土曜日
お嬢さん乾杯
☆☆☆★
木下恵介 1949年
「万人受けする木下監督一流の軽妙な喜劇」と聞いて、「ほほう、
どんなもんだろう」と思っていたのだけど、ちょっと期待が過ぎた
かな、という印象。当時の銀座四丁目あたりの風景が出てきて
なかなか興味深い。
9.18(火) BSプレミアム
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