☆☆☆★★ セルジオ・コルブッチ 1966年
タランティーノの新作"DJANGO UNCHAINED"はこの作品にオマージュ
を捧げたものとなる。当地では4/6(土)公開なので、まだ観ていないが…。
どうも西部劇とかマカロニ・ウェスタンって、自分で進んで観ようとは思わな
いんであるが、やっぱり名作とされているものはそれなりに面白い。
いや、「それなり」というより、かなり面白かった。
棺桶を引きずりながら荒野をゆく伊達男。彼の名は「ジャンゴ」。
70年代歌謡曲のようなメインテーマがバカバカしくて、切ない。
ちなみに『荒野の用心棒』とは関係ない、まったく独立した作品である。
3.27(水) DVD
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