この線路を降りたら
映画について私が知っている二、三の事柄
2011年4月24日日曜日
なくもんか
☆☆☆★
水田伸生 2009年
阿部サダヲがすべてだろうね。阿部サダヲの芸を楽しむ
ための映画であると私は受け取った。そして前半は予想
以上におもしろかった。それだけに、後半の失速ぶりが
残念ですね。
4.6(水) STV
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